PARC TOP>オルタについて
「オルタ」とは、オルタナティブ(alternative…今のようでない、もうひとつの)という意味です。「今のようでない社会」をつくり出すための世界各地の思想や挑戦、人びとの姿を紹介し、暮らしと文化を私たちの手に取り戻す手立てを探ります。「もうひとつの世界」を構想する雑誌です。ぜひご購読ください。
「オルタ」は月刊から隔月刊へ移行しました。詳細はこちらよりご覧下さい。
1910年に、当時の大日本帝国が大韓帝国を併合し、朝鮮半島を領有してから100年が経った。南北に分断された朝鮮半島の現状をはじめとし、当時の傷跡はまだ根深く残っている。しかし、それぞれの社会がともに近代化する中で大きく変わってきた部分も少なくない。いま私たちが暮らす社会はどのような変容と膠着の末に成り立っているのか? そして私たちは過去と現在を理解した上でどういった未来を目指すべきなのか?
本特集ではこうした問いに対する答えを見つけるべく、これまでこの歴史を研究してきた人の視点、活動家として社会を見てきた人の視点、在日という日本と朝鮮の狭間に立たされた人の視点、さまざまな視点から「歴史」と「いま」と「これから」を見つめる。
湯浅誠/大月啓介/粟飯原文子/海妻径子ほか