PARC TOPPARC自由学校DIOの場

DIOの場 Do It Ourselves@PARC

DIO@PARCは、クラスのカリキュラムのような決まった内容やスケジュールはなく、「やりたい」と思った受講生有志が自主的に集まり、呼びかけ、そして活動の中身やスケジュールをつくっていく、いわば「自由学校の課外サークル」です。


2014年11月現在、3つのグループが活動中。自由学校受講生同士で仲間を募っていただければ随時新しいグループがつくれます。オルタナティブな生き方や暮らし方を足元から一緒につくっていきませんか?

○DIOの場には自由学校受講生以外の方々も参加できます(詳細はPARC事務局までご相談ください)
○グループ・活動へのお問い合わせ・お申し込み、新規立ち上げにつきましてはPARC自由学校までご連絡下さい。(E-mail: office@parc-jp.org)


【戦後史を学び、語る会】
●基本的に月1回、月曜日19:00〜21:00
●代表:07年度『検証戦後史』クラス受講生有志
●お問い合わせ先:PARC自由学校

「戦後60年、なぜ日本はこんなにひどいことになったのか。」これが、2007年度の『検証戦後史』のクラスの出発点でした。15回の講座は、私たちが戦後の歴史と直接出会う素晴らしい経験だったと思います。講座が終わったとき、私たちは、最初の問いへの解答の代わりに、新しい疑問の山を抱えていました。幕を引きたくない仲間がそのまま居残ったのがこの自主グループです。「天皇制という巨大な、不透明なもの」を移行後最初の話題にとりあげました。次に、「私たちは憲法を言葉としてでなく、事実として感じているか」を語り合いました。現在は、「戦後史を貫いている抵抗の経験を共有しよう」と呼びかける道場親信さんのテキストをみんなで読んでいます。今後、戦後から戦中へ、さらに明治維新までさかのぼろうと話していますが、どこまで行けるでしょうか。重く胸に応える主題と、20代から70代までの幅広い年代の参加者が交わす率直で自由な議論が魅力のクラスです。

【現代短歌を読む・詠む】
●基本的に毎月第2火曜日13:30〜
●参加費/月2,000円
●90年代の短歌クラス受講生有志
●講師:久々湊盈子(歌人・現代歌人協会会員・日本歌人クラブ中央幹事・文芸家協会会員・歌誌「合歓」発行人)歌集『家族』『あらばしり』『鬼龍子』など7冊

世界的な経済不況の時代、今こそ人間の真価が問われる時です。物質本位、効率優先のこれまでの流れから、人間性を取り戻し、自覚的な個としての思索の重要さが不可欠となってきました。短歌を作るということは、すなわち、自分を考えることです。言葉を考え、社会を考え、生きている意味を考えることです。すぐれた短歌を読み、自己表現の手段として短歌を作ってみませんか。まったく初めて、という方、大歓迎です。

【高松田んぼの会】
●基本的に月1回
●世話人:大江正章(コモンズ代表)、島田充啓(08年度「エコを仕事にする」受講生)
●費用:交通費実費。車で来られる方も歓迎です。

生きるということの根源である“食”とそこに繋がる“農”をもう一度考え直してみませんか?日頃さまざまな生活を送る方々と、無理せず楽しみながら太陽の下、田んぼで繋がる関係。私たちが毎日食べているおいしいご飯。思い描く日本の原風景の田んぼ。一歩踏み込んで考え身体で感じてみませんか?そこにはきっと地に足がついた豊かな生活が待っています。高松田んぼとは茨城県石岡市にある36アールの共同田んぼです。始めた人の名前にちなんで、こう呼んでいます。この会では、米つくり全般をメンバーが協力して行います。農薬と化学肥料は一切使いません。田植えはすべて手植え、稲刈りはバインダーという簡単な機械と手刈りです。活動日は基本的に土日で、現地に集合して一緒に作業を行います。もちろん参加できる日で結構です。作業はベテランの方々が優しく丁寧に教えてくれますので全くやったことのない人でもできちゃいます。秋には楽しい収穫祭がありますので、米作りを体験したい人、半農半Xを目指す人、自然が好きな人・・・どなたでも気軽にご連絡下さい。

日程:
3月下旬〜4月上旬 種播きの準備と種播き
4月中・下旬 畦の整備など
5月下旬 田植え
6月上旬〜7月中旬 草取り
9月下旬 稲刈り
10月上旬 脱穀
11月中旬 収穫祭(餅つきあり)

☆収穫したお米はみんなで購入できます。(白米/玄米/もち米)