PARC TOP環境と暮らしの学校19.エコを仕事にする!

19.エコを仕事にする!

「環境にも優しく、自分らしく生き生きと働ける仕事がしたい」と願っているあなた。農業・林業やエコショップ、環境NPO・NGO、半農半X、こだわりの素材を使ったレストランなど、その選択肢は多様にあります。このクラスでは、すでにエコを仕事にしている多彩な講師陣の現場を訪ね、仕事のやりがいや楽しさ、難しさをも学ぶと同時に、それぞれの方の暮らしの豊かさを五感を使って感じるクラスです。私たちの仕事と生き方をみつめなおし、「エコ仕事」への一歩を踏み出してみませんか? たくさんの出会いと生きるヒントがぎっしりつまったクラスです。

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講座の内容
・2009年5月〜11月
・基本的に隔週土曜日
・全12回/定員30人
・受講料36,000円
・出かける回の交通費・宿泊費・プログラム費などは各回で別途かかります
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日程

5月12日(火)19:00-21:00
オリエンテーション
はじめてみよう!
エコでハッピーな暮らしと仕事
■大江正章(コモンズ代表)

エコはエゴになってはいけません。修行僧のように突き詰めすぎると挫折します。地球と次世代に顔向けできる暮らし方と働き方の「いい加減」を一緒に見つけていきましょう。

5月23日(土)〜24日(日)1泊2日

 ★東京檜原村を訪ねる
 地場の木材を使った家づくり&若き林業者たち

■小林 中(民宿浅間坂主人/大工)
私たちは、檜原村という自然に恵まれた山村で、杉・檜・欅・楓などの豊かな樹々と共に育ち、数々の住宅造りに取り組んできました。天然素材で作られた、快適で健康的
な住まいを体感してください。


■青木亮輔(東京チェンソーズ 代表)

子どもが憧れるような林業マンを目指し、2006年夏「東京チェンソーズ」を創立、毎日山仕事に従事しています。リアルな山
仕事を感じてもらえたら幸いです。

5月30日
★茨城県石岡市を訪ねる
仲間と一緒に無農薬でお米をつくる
■大谷理伸(農家)

無農薬、無化学肥料の田んぼで手植えをします。この田んぼはいつでも誰にでも開放されていますので、田植え後も除草、稲刈り、脱穀、収穫祭、是非参加してみてください。

6月27日14:00-16:00
こんな暮らしがしてみたい!
エコアパートとコミュニティデザイン
■平田裕之(エコアパートPTプロデューサー)

広がりのあるエコを合言葉業にエコとアパートビジ ネスの両立に知恵を絞り合って作り上げてきた畑つきアパート・花園荘。環境に働きかけ、人も育つプロジェクトのお話です。

7月18日(土)〜20日(月)2泊3日
★新潟県上越市を訪ねる
地域を守り、創造する
山里NPOの現場
■NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部 事務局

人が自然と共に生きる姿にこそ、世界規模の環境問題や格差社会を解決する糸口があるという考えのもと、日本の里山・里海に新しい価値を見出す仕事の現場を紹介します。

9月8日(火)19:00-21:00
自然/オーガニック/カルチャーの融合
イベント・ショップ・場をプロデュースする仕事
■南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン 代表)

一見派手な仕事をしていますが、20歳で有機農業百姓として暮らし始めて以来、お茶の水GAIAの立ち上げ、野外フェスティバルへの関わり、アースデイ東京の再スタート、渚音楽祭、アースガーデン@代々木公園の定着と、この20年で一歩一歩進んできて今があります。

9月25日(金)19:00-21:00
石油依存社会から脱却し、しなやかで強い地域社会をつくる!
世界に広がるトランジション・タウン
■榎本英剛(トランジション・ジャパン代表)

来るべき石油時代の終焉に備え、しなやかで強い地域づくりをめざすトランジション・タウン。英国から世界中に広がったこの市民運動の魅力と可能性に迫ります。

10月3日 12:00-17:00
★山梨県中央市・農業法人サラダボウルを訪ねる
新規就農でこだわり野菜をめざす!
■田中 進(サラダボウル代表取締役)

農業というと農的な暮らしや牧歌的な側面ばかりが注目されがち。どこまでもアカデミックでクリエイティブな「ものづくり」、命を育む本当の面白さに触れてみて下さい。

10月17日(土)〜18日(日) 1泊2日

 ★栃木県那須を訪ねる
 楽しい非電化生活
&麦を栽培して天然酵母のパンを焼く

■藤村靖之(発明家/工学博士/(株)非電化工房代表/(株)発明工房代表/日本大学客員教授)
冷蔵庫、洗濯機、掃除機、冷暖房、炊飯器‥‥‥電気がなくては不可能と思い込んでいることの多くは非電化でも実現できます。非電化の方が健康で愉しい場合も少なくありません。そこで、非電化を愉しく実現している実例を紹介します。


■吉岡季洋・和紗(パン工房ころぼっくる/百姓)

マクロビオティックを基本としたパンづくりに力を入れております。農あってのパンづくりとも考えておりますから、農産物も無農薬産品の品質向上に力を入れており、それによりパンがより良品となるように努力しています。なお一層の自給率を上げるのがこれからの課題です。

10月31日

 ★埼玉県小川町・ときがわ町を訪ねる
 地域に広がる有機農業と
 地場産有機大豆の豆腐づくり

■金子美登(霜里農場)
食・エネルギーを自給して、自立する有機農業を目ざして37年。小動物や微生物が充満した土を軸に、まわる輪の中で生きる、新しい農の世界から、未来の風を感じてください。


■渡邉一美(汲ニうふ工房わたなべ代表取締役

中山間地域の特色ある農業を支えるためには、どこかが買い上げ保証をつけてやらなければ広がっていかない。農家と豆腐屋がすすめる循環型経済の取り組みを語る

11月14日
★千葉県いすみ市を訪ねる
自然と共に生きる
■中島デコ(マクロビオティック料理研究家)

自然や宇宙の理にかなった生活、調理、食べ方をすると、自然に思いが叶い、すべてがうまく運ぶように思います。それは、どんな生活なのか、どんな食べ方なのか? 答えはとてもシンプルで簡単です。どうぞ探しにいらしてください。

11月28日
★千葉県習志野物流センターを訪ねる
有機農産物を通して生産者と消費者を結ぶ
■戎谷徹也(大地を守る会理事)

大地を守る会は1975年より、有機農産物の普及という仕事を通して、新しい社会づくりを目指してきました。それは同時に自分たちの手で仕事を創り出す作業でもありました。



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