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種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?
映画紹介&トークセッション
〜みんなで語ろう、種子と農業、食べ物、暮らし〜



 食の源、命の源となる種子。しかし、今、種子が狙われています。
 遺伝子組み換え企業数社がすでに世界の種子市場の6割以上を独占していると言われます。
 そんな中、農民たちが種子を保存したり、共有することを禁止し、毎回、種子企業から種子を買わなければならないという「モンサント法案」がラテンアメリカを駆け抜けました。それがでてきた背後にはTPPなどの自由貿易協定があります。
 この世界の動きに残念ながら日本も無縁ではありません。
 戦後、これまで日本のコメ、大豆、麦の種子の生産と供給における国の責任を規定していた主要農作物種子法(以下種子法)が来年3月末日で廃止されてしまうことが決定されてしまいました。この種子法が民間企業の投資意欲を割いてしまうからというのが廃止理由です。
 こうした中、今、私たちの食の基本となる種子が危なくなっています。
 そこで、私たちはラテンアメリカでの種子をめぐる闘いを描いたドキュメンタ リー映画『種子(たね)―みんなのもの?それとも企業の所有物?』の日本語版の制作と、日本における種子法廃止問題を豊富な資料で検証する2部構成のDVDの作成を企画しました。

 予告編 『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』(4分27秒)


翻訳作品の完成は2018年2月を予定していますが、映画の内容をより詳しくお伝えし、活動の輪をさらに広げるために、学習会とトークイベントを開催します。映画の製作費は皆様にクラウドファンディングを通じてご支援のお願いもしています。ぜひこちらもよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングの詳細・お申込み 
https://motion-gallery.net/projects/parc2017/

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日 時:2017年11月26日(日)14:00〜16:30(開場13:30)

参加費:500円(お茶菓子付き)※予約優先(定員70名)

会 場:和泉橋区民館 3F 和室※会場地図はこちら

講 師:印鑰智哉(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
     斎藤博嗣(一反百姓「じねん道」)
     斎藤裕子(一反百姓「じねん道」)
     内田聖子(PARC)




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◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
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