関連イベント

セミナールーム企画
映画祭当日はウタントホール・エリザベスホールの他、セミナールームにて特別企画を行ないます。該当日のチケットをお持ちの方は無料で参加できます。国連大学5Fのセミナールームまでお越しください。

12/3(土)14:00-15:00
●安全な水はどう確保する?
※参加費無料
人間には安全な水が必要ですが、人間生活や産業発展にともなう汚染による安全な水の不足や水に関する感染症などが原因で命を落とす人が多数います。その実態と対策についてお話しします。
講師:橋本淳司(世界各地の水問題やその解決方法などを取材し「水と人」をテーマに執筆活動を行うジャーナリスト。アクアスフィア代表)

12/4(日)10:00-12:00
●生物多様性と里山保全の可能性
※参加費無料
地球上にある数々の生き物とそのつながり。私たち人間はその多様性の中で生かされています。生物多様性の保全は国際的にも大きな課題となっています。国連大学の映像作品と、インドの「国際水映画祭」出展作品を上映し、私たちのできることを実践的に考えます。
講師:ジョージ・クッティー(インド・バンガロール フィルムソサエティ代表)
   ジョン・クラマー(国連大学)
●上映作品、以下の2本他1本!

Faith Revisited(2011/インド/Ishani K Dutta/24分):インドの伝統的な環境保全のやり方や思想に焦点をあて、それが現代にも息づき、重要であることを感じさせる作品
Inheritors of the River(2010/インド/ Manilal/23分):ダムなどの近代開発に対して運動を行う住民を映し、その伝統的な水保全のあり方などを映し出している。

12/4(日)13:30-16:40
●私と水をつなげて考えるためのワークショップ

※参加費500円(チケット購入者は無料)Part.1 ワークショップ「海・川・森と人びとのつながりを考える」  13:30-15:00
上映作品『海と森と里と』を教材に、水の循環からいかに私たちが恩恵を受けているのか、また開発によってそれらのつながりが脅かされている課題について考えます。
※企画:PARC自由学校「映像を使って授業を作ろう」受講生


Part.2 ワークショップ「水はだれのもの?」 15:10-16:40
世界に存在する水のうち、人間が利用できる水の割合はわずかです。その貴重な水資源をめぐり世界で起こっている対立を通し、水を得る権利について考えていきます。
講師:宮崎花衣((特活)開発教育協会)
※企画:(特活)開発教育協会

12/4(日)17:00-19:30
※映画祭チケット購入者のみです
●岡村淳ブラジルから来たる!前代未聞「お楽しみ多数決上映会!」
監督トーク:岡村淳(記録映像作家/在ブラジル)
在ブラジルの岡村淳監督が、水にちなんだ作品をズラリと持ち込み、参加者のリクエストによって上映。最新作の長編作『南回帰行/橋本梧郎と水底の滝』か、はたまた『アマゾンの巨大ダム』『アマゾンの水銀汚染』『ブラジルのユーカリ植林』『リオの巨大トンボ』『アマゾンの大逆流ポロロッカ』等短編の併せ技か・・・!?
※参考サイト:岡村淳のオフレコ日記(http://www.100nen.com.br/ja/okajun/


関連イベント
11/15〜12/4まで、国際水映画祭の関連イベントとして、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)にて展示やトークライブなどを開催します。ぜひご参加ください!参加費はすべて無料です。

11/15-12/4
【常設展示】水はみんなのもの
水資源の枯渇や水の民営化・商品化、里山の保全、開発と貧困などさまざまな課題と関係ある水についての常設展を行ないます。映像や写真などを通して水についてより深く知ってください。



12/3(土)10:00〜18:00
【特別展示&ワークショップ】水を感じて、思いをTシャツに描いてみよう!
※参加費無料
さまざまな映像や資料、ワークショップを通して水について知った後、参加者それぞれが感じたこと、考えたことをTシャツに描きます。世界に一つだけしかないTシャツづくりにぜひご参加ください。
協力:パタゴニア日本支社


11/26(土)13:00-15:00
【トークイベント】
人びとによる復興を―石巻市北上町十三浜・ワカメ生産・加工支援の現場から

●講師:井上礼子(NPO法人パルシック代表理事)
3月11日の東日本大震災後パルシックは宮城県石巻市で様々な復興支援を行っています。 そんな中で今、北上町十三浜で漁船、漁 具、加工施設、家も失った漁師さんたちを 支援するプロジェクトも行なっています。「人びとの復興」の現状と課題をお話いただきます。
※当日は十三浜から届いたばかりのおいしい「とろろ昆布」の試食も予定しています。
※参考:パルシックのホームページ(http://www.parcic.org/

11/26(土)15:30-17:00
【トークイベント】
河とともに生きる人びとの暮らし―メコン河開発の行方―

●講師:木口由香(メコン・ウォッチ)
メコン河流域では、河川での漁業が広く営まれています。また、雨季と乾季の環境変化をうまく利用した河岸の農業や野草や薬草の採取なども広くみられ、川は生活に必要不可欠な場です。しかし今この流域は、水力発電ダムの建設ラッシュを迎えています。豊かな自然と人びとの暮らしの一端を映像で紹介し、開発がもたらした変化についてお話しします。