PARC TOP政策提言『援助』のオカネはどこ行った?〜G7があえて触れないデキゴト

『援助』のオカネはどこ行った?
〜G7があえて触れないデキゴト

発行:アジア太平洋資料センター(PARC)、途上国の債務と貧困ネットワーク、債務と貧困を考えるジュビリー九州援助における透明性向上の要請、サブプライムやバルチャーファンドに象徴される"なんでもあり"の金融取引の引き起こす混乱、そしてなにより経済新興国の途上国への援助・融資攻勢に対する牽制から、西側"先進"国政府も「責任ある貸し付け」の議論を始めざるを得なくなっています。

しかし、その議論は常に「これから」に関するもの。"先進"国は決して過去に自分たちが行った無責任な貸し付けを振り返って、そこで起こった被害の責任を取ろうとはしません。

このパンフは昨年2月に発表された、G7諸国で活動する債務帳消しキャンペーンの調査結果をまとめたものです。それぞれの国の政府が、かつてどのように無責任な開発や独裁を助長するような貸し付けを行ったのかの事例が紹介され、このような援助の結果できた債務の返済を、受け取り国の国民に強いることが妥当かどうか、が問いかけられています。

かわいいブタの貯金箱が表紙の印刷版も300円で入手可能ですので、事務局office@parc-jp.org までお申し込みください。1冊300円、郵送の場合、郵送費実費、振込手数料負担(〒振替用紙で後払い)になります。

パンフレット
※全文をダウンロードできます。