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PARCは日本に活動の基盤をおくNGOですが、その活動は価値観を共有する世界中のNGOと結びついています。こうしたつながりを力に、政府開発援助(ODA)や累積債務問題、貧困や差別根絶などの社会開発問題、貿易・投資問題などをめぐって、日本政府や国連諸機関、IMF・世界銀行などに意見を申し入れ、具体的な提案をする政策提言を行なっています。
2007年2月に発表された、G7諸国で活動する債務帳消しキャンペーンの調査結果をまとめた小冊子を販売しています(1冊300円)。各国政府が、かつてどのように無責任な開発や独裁を助長するような貸し付けを行ったのかの事例紹介他、充実した内容です。
世界では8億人が飢餓に苦しみ、年間970万人の子どもたち(5歳未満)が予防可能な病気などで死亡しています。また、1分間に1人の女性が妊娠・出産で死亡し、11億人が安全な水を利用できず、1日に4000人が汚染された水による下痢で死亡しています。
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