PARC TOPオーディオ・ビジュアル作品詳細

『種子
 ―みんなのもの? それとも企業の所有物?』
日本語版制作プロジェクト ご支援のお願い


予告編 『種子(たね)―みんなのもの? それとも企業の所有物?』


プロジェクトの内容

 食の源である種子が今、多国籍企業に狙われています。
 ラテンアメリカでは農民による種子の保存を禁じ、毎回企業から種子を買わなければならなくする通称「モンサント法案」が多くの国をかけめぐります。農民を先頭に、先住民族、女性、市民、さまざまな人たちが声をあげ、大規模な反対運動が起こりました。
 日本でも種子に関して、大きな変化が起こっています。2017年4月、これまでの日本のコメや大豆、麦の種子を守ってきた主要農作物種子法の廃止が、国会での審議も不十分のまま決定されてしまいました(廃止は2018年3月31日)。民間企業に市場を開放するためです。私たちの食が多国籍企業に支配されてしまう、そんな危険が今、私たちに迫っています。
 こうした問題を考えるために、私たちは、海外NGO制作のドキュメンタリー映画『種子(たね)―みんなのもの? それとも企業の所有物?』(原題"SEMILLAS, ?bien comun o propiedad corporativa?")を翻訳し、日本語版を制作します。また、本作品を日本における種子や食のあり方と結び付けて考えるための解説映像『日本の種子はどうなる?―種子法廃止、遺伝子組み換え(GMO)、貿易協定から考えよう』も併せて制作します。
 1本のDVDにこの2本の作品を収載します。

1.『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』
 (40分、日本語字幕/日本語吹き替え)
2.『日本の種子はどうなる?―種子法廃止、遺伝子組み換え(GMO)、貿易協定から考えよう』
 (30分、PARCオリジナル)

 完成したDVDは、PARCウェブサイトのほか、一般書店や一般・大学生協などで注文販売します。

ご支援のお願い

 この企画の実現には140万円ほどの費用がかかる見込みです(版権、翻訳、編集、吹き替え、デザイン、商品化等)。そこでクラウドファンディングを通じて、多くの方々のご協力を得て、このプロジェクトを実行したいと考えております(2018年2月完成予定)。
 資金面のご協力はもちろん、種子の問題について一緒に考え、行動できる仲間の輪を広げる意味でも、ぜひともご支援をお願いいたします。

クラウドファンディング受付期間:
2017年10月13日〜2018年1月10日

クラウドファンディングの詳細・お申込み:
https://motion-gallery.net/projects/parc2017/

★ご支援お願いのチラシをダウンロードいただけます★(A3/裏表/カラー)



※自主上映会は、2018年3月20日より解禁とさせていただきます。
作品名
種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?
原題
SEMILLAS, ?bien comun o propiedad corporativa?
製作
Radio Mundo Real
製作年
2017年
上映時間
40分
言語
スペイン語(日本語字幕/日本語吹き替え)

ページの先頭へ戻る